当社は製品の安全性と持続可能性を確保するため、グローバルな安全・環境規制を厳格に遵守しています。
特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律(PRTR)は、どの発生源からどれだけの有害化学物質が環境へ排出され、または廃棄物として移動されたかを把握・公表する制度です。環境中に排出される化学物質の種類と量を算出します。
有機溶剤は揮発性が高く、吸入により体内に取り込まれます。また皮膚からも吸収されます。多量に取り込まれると急性中毒を引き起こす恐れがあります。これを防止するため、労働安全衛生法のもと「有機溶剤中毒予防規則」が定められ、特に注意が必要な有機溶剤を第1種〜第3種に分類しています。
特定有害物質の使用制限(Restriction of Hazardous Substances)は、電気・電子機器における特定有害物質の使用を制限する指令です。生産から廃棄までの全段階で有害物質を使用しないことを義務付けています。制限対象は6物質(六価クロム、PBB、PBDE等)です。当社製品にはRoHS規制物質は使用されていません。
1990年代、従来安全とされていたパーフルオロ化合物(PFC)が人や動物の血液から検出されたことを受け、2000年に米国EPAは防汚・防水コーティングに使用されていたPFOSの使用を禁止、その後PFOAも同様に禁止されました。当社製品にはPFOS・PFOAを意図的に使用しておりません。
国連が推奨する化学品の分類および表示に関する世界調和システム(GHS)は、化学物質の危険性・有害性の種類と程度を、国際的に統一されたルールに基づくラベルと安全データシートで理解しやすく提供することを目的としています。
引火性・可燃性
健康に有害
刺激性
毒物